最近,難しい問題が多すぎると感じています.


「本当に地球温暖化してるの?」とか,「自然エネルギーで電力需要の中のどれくらいをカバーできるの?」とか,「原発は本当に安いの?」とかです.


「原子力発電所事故で甲状腺ガンが本当に増加するのか?」っていうのも,最近考えている疑問の一つです.


チェルノブイリ事故について少し調べてみたら,事故影響として有意に出てきたものが「子供の甲状腺ガン増加」.


だから今回の福島事故でも騒がれています.確かに,子どものガンを誘発するのであれば大きな問題であると思います.


ただ,ちょっと調べてみたら,甲状腺ガンの場合,重症に至るケースとそうでないケースがあるとの事.


甲状腺ガンの8割を占める「乳頭癌」.


適切な処置を行えば10年生存率80%と高いです.


wikiのリファレンスでは,「1cm以下の場合は,処置なしでもok」という論文も載っています.(この論文,私はまだ読めていないです...><)


これらを知り,思った事が3点あります,

・甲状腺がんは本当に原発事故起因なのでしょうか?実は,頻繁に発生している問題なのではないでしょうか?重症化に至らないケースが多く,ほとんどの人が気づかずに寿命を迎えているのではないでしょうか?


・福島の子供たちを調べる際には,周辺県や遠い県も,過去のデータも遡って調べて比較すべきです.ただ,空間的な差異(地理的な遠い近いによる影響)は容易に比較できますが,時間的な差異(同じ地域の過去のデータ)を比較するのは難しそうと感じます.(チェルノブイリの時は空間的な差異と,時間的な差異を比較したのでしょうか?ここは自分で調べなければ...>< おそらく空間的な比較は行われてたとは思いますが・・・)


・検査の結果,原発事故と甲状腺カンの相関が改めて証明されても否定されても,日本には大きな影響を与えるのかなと思います.相関が改めて証明されれば,脱原発が加速するでしょう.否定されれば(又は相関が認められない場合は),また大きな影響があるでしょう.


難しい問題が多い最近ですが,出来る限り自分の頭で考えていこうかなと思います.



とりあえず,このブログで浮かんだ課題は

・甲状腺がんの危険性についての勉強
・チェルノブイリ時の甲状腺がん発生の調査方法と結果

ですかね.


何かアドバイス等あれば,気兼ねなくお願いします.