日本シリーズ採点表(上) | バチスポ

日本シリーズ採点表(上)

さて、たまには趣向を変えて、野球の話でもしてみよう。

言わずもがなだが、npb日本シリーズ「北海道日本ハムファイターズvs中日ドラゴンズ」についてである。

やれSHINJOラストステージだの、ハムの中継ぎ陣は去年の阪神JFK以上だの、森本の得点率は宇宙人の領域だの、稲葉応援のせいで札幌ドームの耐用年数は10年縮むだの、金村はなぜアタマを丸めてないだの、といったリビドーに直結する情動情報はワタシなんぞより数百倍も臨場感ある数多のブログ(例えば「プロ野球狂の詩」様 とか)でお楽しみいただくとして、本日取り上げたいのは出場選手たちの個人成績である。


対戦成績を3勝1敗、しかも3連勝継続中で百万力の地元札幌の我らがファイターズ。そのうえで本日ドラゴンズが勝利する画は、正直これっぽっちも描けない。なにせ満員状態の札幌ドームでの勝率は.917。もうこれは神の領域といっても過言ではない。

というワケなので、現段階での成績を元に、MVPへの個人ポイントを算定しようと考えた。


詳細は省くが、バチスポ編集部が独自につくりあげた採点方式で情動やイメージをほぼそぎ落とし、数字のみを対象にはじき出した結果が以下のとおりである。なお、投手と打者は採点方式がまったく違うため、現状では直接比べることはできないのが玉に瑕。


■打者部門(試合結果の積み上げ型)


森本稀哲 81

田中賢介 42

小笠原道大 69

セギノール 68

稲葉篤紀 76

SHINJO 53

鶴岡慎也 4

マシーアス 0

金子誠 25

坪井智哉 0

田中幸雄 0

飯山裕志 0

中嶋聡 9

高橋信二 2

小田智之 5

紺田敏正 0

稲田直人 1

ダルビッシュ有 -4

八木智哉 0

武田勝 0

金村曉 0

武田久 -3

岡島秀樹 0

トーマス 0

建山義紀 0

MICHEAL 0

出塁率・得点がダントツの森本がポイントでもトップを行っている。が、効果的なダメ押し点を6打点も稼いでいる稲葉の追撃は予断を許さない。稲葉についで打点の多いセギノール、出塁率・得点で森本につぐガッツ小笠原、それに好調SHINJOまでが打撃賞候補だろう。

彼らが最終戦(!)でどれだけ上乗せした活躍を見せてくれるか注目したい。


■投手部門(各試合ごとの算定)

第1戦


ダルビッシュ 58.9

武田久 36.4

岡島 58.2



第2戦


八木 64.7

武田久 63.6

MICHEAL 71.4



第3戦


武田勝 61.1

武田久 63.6

岡島秀樹 74.5

MICHEAL 71.4



第4戦


金村曉 67.8

トーマス 34.5

建山義紀 30.9

岡島秀樹 80.0

MICHEAL 71.4


意外かもしれないが、岡島の高得点がやけに目立つ。ついで安定感のあるMICHEALと、少し離れて武田久といったところか。

先発陣の最高が昨夜の金村ということから、今日の先発(おそらくダルビッシュ)がよほど長いイニングを好投しない限り、最優秀投手賞は中継ぎ押さえ陣から輩出されそうだ。が、それはそれで今年のファイターズそのものだともいえよう。


ちなみに上の採点方法でプレーオフ第2ステージ最終戦の両投手を算定したところ、結果は以下のとおり。


PO-2 八木 95.3

斉藤和 86.4


なかなかそれっぽいと思うのだが・・・(笑)