ホスト列伝その4 大島康徳
■大島康徳(1950/10/16~)
高校卒業以来20余年、名古屋の老舗クラブナゴヤ竜(現オレ竜)で第一線を張ってきたベテランホスト。最初の10年は、主にヘルプで活躍。ヘルプの日本記録も持つ。反面、守りに回ると俄然甘さが目立ち、なかなか信用されなかった一面もあった。
1987年冬、燃える店長星野仙一の若返り改革に押し出され、東京ハムリンズに移籍。1994年、44歳になるまで中心選手として現役を通した。
その後評論家活動を経て、2000年から2002年まで東京ハムリンズの店長を務めた。
最近では、王代表の下、日本代表ホスト選抜のメインスタッフとして、イチロー(=鈴木一朗)やダイスケ(=松坂大輔)ら個性派ホストを束ね、見事世界一に導いたのが有名。
39歳10ヶ月で「2000指名」を達成するなど現役時代は遅咲きだったが、30代半ばからの安定感、存在感は、玄人筋の固定ファンを唸らせた。
