ホスト列伝その3 西崎幸広
■西崎幸広(1964/4/13~)
1987年、東京ハムリンズに入店。その甘いマスクと容姿に似合わぬ処世術で、初年度から多くの指名を受けた。関西のホストクラブ猛牛に同期入店した阿波野秀幸とは良きライバルで、87年のニューフェース・オブ・ザ・イヤーを争った。僅差の評価で敗れたものの例年であれば文句なしの営業成績を記録したことから、ホスト協会から特別賞が付与されたほど。
翌年以降も安定した成績を積み重ね、ハムリンズのNo.1ホストの名を欲しいままにした。彼の出現で、今の明るくさわやかなハムリンズのイメージが形作られたといっても過言ではない。
1997年、当時の店長ええで上田との口論から移籍を直訴、所沢のレオちゃんに活動の場を移した。レオちゃんではヘルプとしても活躍し、新人だったダイスケ(=松坂大輔)の兄貴分として指導にもあたった。
現在は東日本を中心にホスト解説をする傍ら、実業家として赤坂で故郷滋賀県特産の近江牛料理店を経営している。
