そんなこんなで、先輩役員の解任をきかっかけ?フック?に、より一層現実的に独立への志向を強めました。


しかし、何のビジネスで何を価値として提供するかなんて、まだ何も決まっていませんでした。

自分がやってきたことと言えば、営業&マーケティング&マネジメント・・・。


普通独立といえば、自分が成長してきた延長線上で事業を起こすのが一般的だと思います。


でもず~っと、何か物足りなさを、なにかすこ~しの違和感を感じながら、ず~っと仕事してたような気がしてました。


それは、、、何か?


今までやってきたことを考えると、広告営業、マーケティングコンサル、人材育成研修、、、等々・・・う~ん、何が違和感を与えているのか?


ふ~っと、整理できたのは、基本的に私がやってきたビジネスは、


「サポーター」的要素の強いビジネスだったんですねえ。


つまり、「こうすれば売れますよ!!」・・・「こうすれば人材は育ちますよ!!」的な話&サービスで対価をもらうビジネスです。


ちょっと言い方は乱暴ですが(関係業界の方、ごめんなさい!!)、保険業界と似ています。


もしも死んだら?もしも事故を起こしたら?に備えてサービスを受ける。


事業をやっている人は、何か攻めの手をうたなければ不安で仕方がありません。また攻めなければ売れないのも事実です。


だから「何か」をやることだけはほぼ決めているのです。


僕は、マーケティングプラン&営業戦略プランをクライアントに説明しながら、いつも心のどこかで、


「本当に売れるんだったら、お前が自分でリスクを抱えてやればいいじゃん!!」


と自分に対して投げかけていました。


そう、退職したオーナーさんたちとの議論のなかで、自分になげかけていた問いかけに、何か似てますねえ~。


なんかやっぱりそんな物の考え方しかできない人間なんでしょう・・・。


心に感じていた、物足りなさは、


「俺はサポーターじゃなくて、プレーヤーになりたいんだあああぁぁぁ~・・・」


っていう心の叫びだったのかもしれません。



つづく