マンダラ・タンカは以下の条件により、絵が描かれ、現代に引き継がれています。
(1)釈迦とイエスの説いた宇宙の法則をビジョン、デザインとして描いて、人々にその背後にある存在を、イメージとして理解させようとした。
(2)宇宙の法則、自然の法則-見えないミクロの世界と、見える物質界のマクロの世界を図形で現したもの。釈迦とイエスの説いた内容を理解しないと、解釈出来ない。
(3)創造主とその世界を理解した人々のレベルに応じた役割を描いている。
ex.創造主…大日如来 覚者-釈迦、イエス 菩薩-悟りの直前の人、知識では悟っている 一般の人々-地獄界にいる。
(4)自然の法則-地・水・火・風の四元要素で生き物、植物、動物、人間は生かされている。その内で様々な人生ドラマがある。
マンダラ・タンカを広めたのは、真言密教です。釈迦とイエスの教えを統合させた世界です。
真言とは、本当の教え。密教とは物質ではなく、見えない世界の教え、法則や摂理、宇宙意識に関する教えを意味します。仏教には様々な流派がありますが、真言密教が最高の真理を伝えていると思われます。真言密教はおそらく釈迦とイエスの教えがダブル。チベットの地で発生したものと思われます。
人類最高の言葉は、釈迦の説いた、「宇宙即我、我即宇宙」です。
イエスは「私には宇宙を支配する。一切の力が与えられている」「私と父とは一つである」と説きました。大日如来は創造主のことを現します。
創造主により、森羅万象が創られたのです。釈迦もイエスも我々も創造主の分身ですから、同じものです。ただ、自分が宇宙一体であることを悟っているが、自分が人間であるかと思っているか、それだけの違いです。
マンダラ・タンカを、それを図形に現したものです。ただマンダラを眺めさせるためにマンダラがあるのではありません。宇宙法則は言葉で語ることは至難の業なので、形として現し真理の理解力を高める為に存在しています。
画像のマンダラは知り合いの会社の社長が先日、インドのラダックに行かれた時に購入されたものです。
そのラダックでダライラマさんの講演があり1万人以上集まったとか。。
