先週からカサブランカの香料を変わった製法で試行錯誤していました。
100%天然のカサブランカの香料は世にありません。
既にカサブランカは用意して悠々と咲き誇っています。高価な花なので大量に使うことが出来ないために、たまたま通った花屋さんで普通のユリがセールで1束100円で売られていました。
実験用に持ってこいということで、全部買いました。(笑)
で、実験結果は・・・・・
見事、失敗!
このやり方は花だけではなく、葉も茎も使います。失敗原因は花の量よりも茎、葉の分量が多すぎた為に花の香りが全くしなく、青臭い匂いしかしませんでした。
その液体はユリを構成している微生物で占められています。
あっ!と思いその液体をカサブランカをいけている花瓶の少量を入れてみました。種類は違いますが同じ科です。
すると新たに開花したカサブランカの香りがもの凄く強くなっています。ユリの微生物を入れる前の花の香りとは全然違いました。
これは大きなヒントです。
明日は本ちゃんのカサブランカでの実験予定。
この方法だと、バラとか色々な植物にもバラの微生物を噴霧したり土に撒いたりしたら、相当香りが良くなるってことですね。
これも試して見よう!
