日本画を描く
ずーっと前から取り掛かってる一枚の日本画類をみない遅筆のためなかなか進みませんでしたが少しずつカタチになってきました。こんな感じ。バックは大好物、ウィリアムモリスデザインの壁紙「いちご泥棒」ちょっと額に入れてみました↓おおっなんか達成感あと花瓶のあたりをいじります。もう少し頑張ります。さてみなさん「日本画」っていうと「?」と首をかしげる方多いですよね…。はい残念。日本画は日本古来の伝統的な絵の具を使った絵画(墨絵も含む)のことです。洋画(油絵)とは使ってる絵の具の種類が違うだけなんです。展覧会などでは日本画は第一科、洋画は第二科といいます。日本画の絵の具は天然の岩石を砕いた粒子状のモノで↓同じ色でも粒子のサイズ毎にも6種類くらいありますから膨大な色数があるわけです。ですから日本画では「色を混ぜて使う」コトはまずありません。瓶に入れたりしてホントは壁面に並べたいトコロですが全然瓶の数が足らない1両(15g)毎に販売↓コレで5両。この群青は1620円。私が持ってるので一番高いのは1両3500円くらい…(^^;;とにかく天然絵の具は高いです。特に赤系統。ちなみに赤の原料は水銀。絵の具タンスはホントひと財産最近は人造物が増えリーズナブルになりましたが発色の点でやはりでも色の名前もおしゃれで「草緑」「朽葉」「山吹」「裏葉」「浅葱」「鶸色」「辰砂」「蘇芳」「栗茶」などなとほっこりするものばかりv(^-^)vちなみな中日ドラゴンズのユニフォームに使われてる「鉄紺」もそうです。もう少し裾野が広がり日本画をやる人が増えるといいなぁ…。参加者大募集中ヾ(@^▽^@)ノ