ノーリツは給湯器と一体になったソーラーシステムを開発し

6月1日に発売すると発表した。



太陽の熱で温めたお湯をためる機器と給湯器を一緒にし、設置スペースを従来の半分以下に抑えた。

使ったお湯の使用量などを表示する「エネルック機能」も搭載。

環境問題への関心が高い世帯などに売り込む。


 新システム「VF-4140-BL」は戸建て向けで、

屋根にソーラーパネルを、庭などにお湯の貯蔵や給湯の機能を持つ機器を設置する。

機器は約1平方メートル程度のスペースがあれば置くことが可能。

温めたお湯を風呂や台所で使い、ガス代などを節約することができる。


 室内に置くコントローラーで、温めて使ったお湯の使用量や、

ガス代に換算した場合の目安料金も表示する。価格は73万5000円(工事費は別)

と従来の給湯器より高額だが、

年間のガス・灯油の使用量を約4割削減できるという。発売から1年で3000台の販売を目指す。


日経産業新聞より