テレビ朝日のスーパーモーニングでも今日取り上げてました。ヒートショック

急激な温度変化によって脳卒中や心臓疾患を起こすと言われているが「ヒートショック」です。


最近よく耳にしますが、現在では、年間の交通事故者数より多くなっています。
2008年の交通事故死者数 5,155人<入浴中に亡くなる人は年間約14,000人〈(財)東京救急協会『平成12年度入浴事故防止対策調査委員会研究委員会』による推定数

「ヒートショック」は屋内の温度差が原因といわれています。

暖かな部屋から冷え切った脱衣室や浴室へ行くことで、血管が収縮し、血圧が急上昇↑。
その後、湯につかっていると身体が温まり、血管が拡張し、血圧が急激に下降下矢印。
入浴後、温まった身体で寒い脱衣室へ戻ることで、血管が収縮し、血圧は再び上昇↑。

こうした急激な温度変化による血圧変動は老若男女問わず起こり、心臓などに負担を与えます。
特に高齢者(下の図でも75歳以上)は特に深刻な事故につながることがあります。

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<高齢者に多い入浴死>
出典:東京ガス都市生活研究所
「都市生活レポートNO42」


対策としては、

浴室換気乾燥暖房機を取り付ける。
浴室暖房で入浴前に暖かくしておけば安心。
お湯の温度は低めに設定する
入浴温度41度を境にして死亡者数の増加がみられるそうです。
浴槽に湯を張る際は、41度以下にすることを心がけた方が良さそうです。
シャワーで給湯する
浴室換気乾燥暖房機をすぐ付けられないという方などは
シャワーを使って浴槽に給湯すると、その蒸気で浴室の温度が早く高くなります。
とくに、高い位置から給湯するほうが効果が高いようです。
湯船にいきなりつからない
かかり湯をして湯船にはいりるようにしましょう。



浴室換気乾燥暖房機は
日本ではいまだに、浴室に暖房がないのに対し、
スウェ-デン、ドイツ、イタリアなどでは、95%近くの家庭で浴室暖房がついています。
(1992.年東京ガス都市生活研究所しらべ)


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