別府温泉には「血の池地獄」とよばれる、真っ赤な湯が湧き出している温泉があります。

他にも茶褐色や黄色、黒、など色のついた温泉があります。

中には、ピンクや緑、青、紫などきれいな色の温泉もあります。
なんでこんな色が?と思いますが、実はこれ、自然の力によるものだそうです。


たとえば、赤色の多くは、その温泉が含有する鉄質(赤鉄鉱、鉄明礬など)によるものです。

アンチモンが含まれると、きれいなオレンジ色になったりもします。

緑っぽいものは、熱水環境に適した藻類の場合もあります。

人工的につけた色合いとはまた違いいいものですよね。

長野県には「五色温泉」はその日の天気によって無色透明、乳白色、濃緑、コバルトブルー、墨色に変わるそうです。