バスキチです。


みなさんは風邪をひいたとき、お風呂入いりますか?
私は子供のころは、親にいれさせてもらえませんでしたが、今は入ってます。

きもちいいし、よく眠れるので・・・


かぜをひいたときにお風呂を禁止するのは日本だけであり、外国では入浴が常識です。
とくにブラジルではシャワーで熱を下げるよう子供の時から教えられているそうです。
アメリカでも、ぬるま湯で全身をくり返し拭くというもので、体温を下げるために、

できるだけ広い皮膚面積から熱を奪うのが効果的であると欧米人の間で広く行われています。
入浴を禁止してきた日本とは正反対と言えます。


なぜ日本だけそのようにいわれてきたかというと、
入浴(特に長風呂)は風邪で弱っている体力を消耗する事と、
湯冷めが風邪を悪化させる要因として考えられるからだと言われています。

昔は風呂に関しては、まだまだ内湯でなく銭湯を利用している人が少なくありませんでした。
洗髪して髪を十分乾かさないまま長時間冷気にさらされて、遠くの銭湯から歩いて帰宅したり、
家にお風呂があってもすきま風が入ったり、外にあったり、家自体も寒く、
入浴すると湯冷めしやすくかったので禁止されていたと思われます。

いまでは内湯があたりまえですし、家自体も気密性が高くなっているので、
かぜをひいたからといって入浴を禁止する必要はないということなのです。
 
ただ体力を奪う“長風呂”と“湯冷め”には充分の注意が必要です。
湯冷めを避ける様に脱衣所の保温を確保し、入浴後直ちに床に就くと言った条件で、
40度程度の湯で10分を越えない程度がよいそうです。


ただ、よっぽどつらいときは、やはり入浴せず、寝ることです。
あくまで自分の体をよく見て、無理がないように!!!