おやこ研究留学滞在記

おやこ研究留学滞在記

息子と母親をともなって、イギリスはBathにやってきました。全員が初めての海外生活。いったいどうなるやらです。
日本に残してきた夫や家族、友人たちへの近況報告も兼ねて、日々の出来事を書き連ねて行ければと思います。

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ちょうど一ヶ月前の7月30日は、こちらでは珍しいくらいのいいお天気でした。午前中は母と息子と一緒に大学への坂を上り、ちょっとお仕事したあとに来た道を戻ってハイキングに出かけました。道は以前も歩いたことのある運河沿い。目指すは歩いて40分ほどのパブ。

お昼ご飯を食べるつもりで歩き始めたんだけど、以外と遅くなってしまって、途中お腹が空いてふらふら。道ばたになっているブラックベリーを食べながら進みました。

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イギリスのブラックベリーすごいですよ。行けども行けども見渡す限り川っぺりに自生していて、実はたわわ。江東区の川っぺりにあるさくらんぼうとは大違いのおいしさです。
途中こんなにかわいい橋なんかで写真を撮りつつ

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パブに到着です。

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この日は良いお天気だったので、テラス席が大盛況。午後2時位なのにこのにぎわいです。そしてこんな暑い日にはジントニックも映えますよね。


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残念ながらこの日はお目当てのクラシックバーガーが売り切れで、息子と一緒に、彼にとっては当然の選択、フィッシュ&チップスを頂きました。

残念ながら写真がないようです。

このパブの周りは川が流れていて水車があって白鳥がいて、と、とにかくおとぎ話に出てきそうな景色なのです。

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息子の顔がすっとぼけていますが、これはご愛敬

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大学へ往復し、パブまで歩るき、お酒まで飲んだ私達はもうへとへと。歩いて帰るなんて考えられません。ということで、帰りはその場で見つけたフェリーに乗って帰ってきました。
このフェリー、なんと我が家のすぐ裏に発着所があるではないですか。これは気軽に行って帰ってこられますね。


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こちらのフェリーやオープンバス、かならずよくしゃべるガイドのおじさんが乗っています。年取ったジャングルクルーズみたい。
もうすでに夏休みも終わりに近づいていますが、いろいろとイベントが目白押しだったので、忘れない内に大急ぎで更新します。

まずはたいしたイベントではないのだけれど、そろそろ飽きてきたイギリスの食事に日本のエキスをと思い、7月の終わりに手打ちうどんに挑戦してみました。
ここで困ったのがイギリスの小麦粉。流石日本とは違って小麦の国だけあり、種類が豊富。強力粉はstrongとvery strong、これは分かります。でも、中力粉は期待していなかったけど、普通の小麦粉の表示が分からない。仕方がないので、お菓子用の小麦粉と強力粉を混ぜて作ることにしました。

ネットで調べた通りの配合でまずは水と塩と粉を混ぜて、息子が全体重をかけてまとめます。

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そして、次はビニールに入れてひたすら踏む。折り曲げては踏む。これを30分くらい続けましたよ。
いや~、疲れた疲れた。

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麺棒がなかったので、足で延ばしさらにはサランラップの芯で出来る限り薄く延ばして、麺にしましたよ。あとは普通にゆでて、日本の味を楽しみました。

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いや~、手間をかければ日本の味も楽しめるんですね。
この後もう一度チャレンジをしたけれど、水と粉の配合を変えたためか、今度はかなり簡単に捏ねることも延ばすことも出来ました。もちろん味もグッド。
これからのうどんは手打ちだね。
先日お伝えしたように、我が息子はるるんは無事Year 2を終え、今は楽しい夏休みです。Year 2では勉強らしい勉強をしていなかった様子でしたが、さすがにYear 3に進むといろいろなお勉強が始まるのではないかと私は思ったのです。

まず、私たち親子にとって難しいのは、英語で算数の文章問題を解くこと。

算数が、というより数字をすこぶる愛する息子は、言葉の問題で算数が解けないと若干落ち込むのでは?と思い、これは夏休みに言葉の勉強をしましょうってことで、薄っぺらいドリルを購入してきました。

ドリルを見たは息子はとっても喜び率先してページを進めます。もちろん問題を読むのは私、説明は日本語。
add、more、take away、lessふんふん、やっぱり単語を知らないと問題解けないよね。幸か不幸かこの日は英語の先生も来てくれていたので、私の勉強ではなくほぼ息子の算数の授業になってしまいました。

で、今日?????と思ったことがあったのでいろいろと調べてみました。息子の算数ドリルはやはり子供向けなので絵が満載。ガラスの瓶に10個の飴が入っていて、その瓶が3個、5個と描かれています。求めたい答えは全部で飴はいくつ?ってことなのですが、ここで何となく違和感が。

3 x 10=?

って書いてあるんです。これって、日本で掛け算を習った私たちからしたら10 x 3を頭に思い描きますよね?
もちろんひっくり返したって答えは一緒なんだから、私はどっちでもいいのかな?って思ったくらいなんですが。でも、インターネットで調べてみたらびっくり。反対に書いたらテストではバツになるんだそうです。日本の小学校では掛けられる数が最初に、掛ける数(ここでは瓶の数)が後ろに来るように習うようです。だから、私が感じた違和感は、小学校教育の賜物なのでしょう。

英語では 3 times 10なので3x10になるのでしょう。息子の学校が始まったら、10 x 3ではだめなのか、聞いてみたいと思います。

息子が日本に帰ったら、かなり混乱するのでしょうか。やはり、英語と日本語は基本の形が違うのだということを、息子の算数から感じた今日この頃です。

手が4本書いてあり、4 x 5=?と書いてあるドリル。4は手の数だと分かったみたいだけど、5に関しては全く理解できていない。これはやはり国語の問題なのでしょうか?