ばっち日本 -108ページ目

XAXON リハ♪

はい 本日はサクソントリビュートバンド XAXONのリハでした音譜

 

 

恒例ドラムお写真↓クラッカー

今回からちょと広めのスタジオになりましたので

 

 

みんなでいろいろ試行錯誤しながらあっという間に終わりましたひらめき電球

実に和やかな雰囲気のヘヴィメタルバンドメラメラですがライヴが楽しみですにひひ

 

今日は終わりの時間が遅かったので呑みーティングは行かれませんでしたが

 

 

ベースのKONDOH METAL氏とギターのOKAMOTO THUNDER氏は

 

 

軽くといいつつしっかり呑みに行ったようですにひひビールビール

 

そんな私たちのライヴはもうすぐ↓ひらめき電球

 

2023年6月4日(日)巣鴨獅子王 

★Batch Presents  Tribute Event THE DENSHOW
“ LA Metal VS New Wave Of British Heavy Metal Vol.1 ”

前売2000円
当日2500円
ドリンク代600円

Open 15:00
Start 15:30

恋の矢XAXON (as SAXON)恋の矢
② Hungry 17's (as WINGER)
③ 東京Y&T (as Y&T)*Special Guest
④ LOVE LEPPARD (as DEF LEPPARD)
⑤ Sweet Sharp Edge (as DOKKEN)

問い合わせ
巣鴨 獅子王
東京都 豊島区 巣鴨 2-3-3
TEL:03-5972-4439 FAX:03-5972-4429
http://sugamo-cco.com/
info@sugamo-cco.com

 

どうぞよろしくお願いしますニコニコ

 

 

再再映画鑑賞♪♪♪

はい 本日はまたまたあの作品を観に行ってしまいましたひらめき電球

 

 

それはもちろんこちゃら↓クラッカークラッカークラッカー

全国民がすでに一度の鑑賞を終え、二回目、三回目またはそれ以上の

 

 

鑑賞を楽しんでいることは間違いなしと思いますが

 

 

三回目にしてまだ続く感動と歓喜叫び汗汗汗

 

 

今回もさらにさらに楽しんで観ることが出来ましたクラッカー

 

 

わが国国民でよかったという実感も溢れておりますキラキラ

 

 

今回の入場者おまけはこちら↓

あの組織の一番平社員証にひひ

あの標語目

 

 

回を重ねるごとに目から汗汗汗汗が多くなるのはどういうわけなのかにひひ

 

 

お客さんもほぼ満員だったし、とにもかくにも楽しかった目

 

 

まだ一回しか見ていないという方はごく少数と思いますが

 

 

ここは是非迷わず二回目をご覧になるとさらにこの作品が好きになると思います音譜

 

 

というわけでまたいつかパー

読書感想記♪

先日この本を読みましたひらめき電球目

 

以前何かのきっかけでこの本の一部分を読んだ際にかなり興味を惹かれたので

 

 

その後どうなったのかと思っていたらやはり既に発刊されていたので

 

 

ゲッツしてみました。

 

 

この手の本で特に考えなく女性作家先生ものは手に取る機会がなかったのですが

 

 

実に素晴らしい内容で一気に読んでしまいました。

 

 

作者がデビュー当時に思いをはせて現在の年齢や取り巻く状況と比較して

 

 

まさに本のタイトルのような心の持ちようを得たお話という感じでしょうか。

 

 

女性らしさや、らしい表現というのはもちろんありますが女性に限らず

 

 

作者の経験則からの処世術はなるほどと思うことばかりです。

 

 

私のような平凡かつ道端の石ころのような人生を送るものには想像もつかない

 

 

出会いや行動をされている作者は実に人生を楽しんでいて(私もそれなりに楽しい人生でありますがにひひ)

 

 

特に俯瞰力と自己愛については感心することしかりです。

 

 

作者のような公の方は常に見知らぬ人たちの声や行動が

 

 

ついてまわる人生であることは間違いないですが

 

 

その人生の時間の中でストレスにならない生活の送り方、心持ちといった部分は

 

 

有名、無名に限らず実にそうあるべきとも感じました。

 

 

私にとっては最後のページに書いてあることがまさにそれ、と

 

 

納得のいった次第です。

 

 

人は皆さん取り巻く環境で様々なエピソードがそれなりにあると思いますが

 

 

私も思い返せば(意識せず友人と話すときは)あることはありますな。

 

 

しかしながらたくさんの方が行うようなそれをSNSに、ということは

 

 

出来ないものですにひひ

 

 

それは人より鈍感で阿呆なことがそれを行わずに済んでいる要因やもしれませんな。

 

 

というわけでまたいつかパー