しみんこうえんへ♪
はい 本日は横浜にある市民の公園から名園に行って来ました
皆さんご存じと思いますので細かい説明は省略で
公園の中に外国の建物があってまずそこを歩いて
その裏手にあの庭園の入り口(裏口みたいな感じ)がありまして
進んでいきますとまたまた古民家がたくさん続きます
途中三色団子をいただき
カメの大群の甲羅干しを鑑賞
以前来た時も鳥がこの小舟に置物のようにいたのですが今回はちょと違うかな
ここは小粋な橋がいつくもあります
良き一日でした
というわけでまたいつか
りょくちへ♪
はい 本日は古民家のあるりょくちと博物館に行って来ました
皆さんご存じと思いますので簡単にお写真を
私と同様ぼけてるお写真
たまに来ているのですがとっても広くて緑の香り溢れるところです
入口を入ると続々と我が国各地方の古民家がいっぱい
入口の先にさらに入口
水車小屋裏側↓
囲炉裏実演中
ここは歌舞伎などの舞台↓
その舞台の下↓
という感じで楽しい古民家巡りでした
でもってその出口の先にあの巨匠の博物館がありますので行ってみました
入口から何から何まで凡人の想像を超える素晴らしいところでした
ロビーのところはお馴染みのあれが↓
ここを通って展示物のところに行きます
館内は撮影自由でしたが皆さんご存じと思いますので割愛
外のところにはこれまたでっかい作品が↓
足の部分はこんな感じ
違う向きから見るとこんな感じ↓
素晴らしかったのでまた来たいと思います。
というわけでまたいつか
こじ～んさんと行く 漫遊のお散歩 第二季節「ゆ」♪
はい というわけで本日は毎月恒例、腰痛老師こじ～んさんと行く
漫遊のお散歩 第二季節「ゆ」の回ということで
湯河原に行くはずが似たような名前の場所に行くことに
本日のその目的地はまずこちらの駅から↓バスに乗って四つ目なのですが
次のバスまで少々時間がありましたのでいつものように喫茶店を探して
うろうろしましたら有名なお店がありましたので、こちらを注文↓
美味しくいただきました
時間になりましたのでバスに乗って着きました
本日の目的地
そんなわけですがこの辺りはいろいろと由緒正しい土地のようで
せっかくなので実際のこの坂に行ってみましょうということで
バス停の周辺をうろうろ、裏手のほうに年季の入った広大そうな植物園 がありましたが
残念ながら休業中で入れませんでしたが向い側に高級感溢れる社がありましたので
ちょと寄りました。
そこの前の坂の解説文を読みますと目的の坂は相対するところにあると
記してあったのでこれは間違いなく登りきった坂の向こう側に下りの坂があって
そこであろうと検討をつけて進みましたらこりゃぜんぜん坂は見当たらず
では左右のどちらかでは探してみましたら確かに坂はあるのですが
違う名称だったので仕方なくその坂を降りて元いたバス停まで戻り
その向い側に渡ってみましたところ地元観光地図を発見
そこには確かにさっきの坂と相反する位置に目的の坂があることを
確認出来ましたがこれを相対する向きと言うのかもやもやしつつ
その坂を登ろうとしましたら横に素敵な喫茶店発見
でまたしてお茶&ケーキタイム
そしてやっとこさ坂にと進みましたら横に森のような公園発見で入ってみましたら
実に素晴らしい都会のオアシスでした
マラソンコースにもなっているようですが深くまで行くと帰って来られなそうなので
肝心の坂を登り、解説文を読み
そこの前のこれまた由緒正しい豪邸を見つつ↓
坂の上には立派な校舎が建っておりましてこじ～んさんがここを見学しましょうと
ずかずかと校舎に入っていき(私は外で待機)
などしつつそろそろ夕御飯のお店を探しましょうとてくてく歩いていましたら
こちらの駅にたどり着き
商店街はないかなと探したのですがありませんでまたまた歩いてましたら
バス停が出てきましたところにちょうど来たバスに乗って着いたのがこちら↓
こじ～んさんがまたしても鰻丼を所望されましたので先月と同じお店を探して
これまたてくてく、かなり歩いてやっと見つけました
*坂の場所やお店の場所は賢い電話で検索するとたちどころに見つかりますが
それをせずひたすら全くあてにならない勘や地元の人に聞いて探すのが
我々の散歩のやり方であります（それでも迷う
）
ここの鰻丼はやっぱりいつ食べても美味しい
でもって食後のお茶のお店はあるかしらと出ましたら
ぬぁんと向かいに年季の入った素敵な喫茶店発見
ここは喫煙も出来て遅い時間までやっていて実にナイスなお店でした
という感じで今回も楽しい｢ゆ｣のお散歩となりました
まーほんとにいろいろ話題が尽きずあっという間の半日でした
こじ～ん老師はここのところ腰痛に悩まされて休み休みのお散歩になりましたが
がんばって歩いておりました
次回は｢よ｣ということで果してどこに
というわけでまたいつか