DVD鑑賞記
はい 本日は恒例の先日拝見しましたDVD映画作品について勝手に
感想を書かせていただきますという日です
本日の五本は2月16日ということで(意味なし)、ジャケから魅力あふれる
楽しいホラー作品をご紹介という感じで、既に御覧になった方も多いと思いますが
まだという方にはもちろんお薦めであります
一本目は
↓
タイに観光旅行に行った米国人カップルのお話。
現地に着いてほどなく彼女にプロポーズし上機嫌になる喜ぶ彼氏ですが
ホテルに戻ると英国人の男二人から夜の現地を観光案内すると誘われ
多少はめを外しながら、彼女が関心を持っていた小さな祠を観に行こうと田舎に連れ出されます。
ちなみに作品の中ではこの国ではこの祠が様々な場所の入り口に置いてあり
行先のない霊をそこに収める的な説明がされています。
人里離れたその祠に着くと英国人の男が彼女の持ち物を祠の人形に付けて、
それを彼女に触れさせ、その場を去ります。
二人はそこにおいてけぼりになり早速彼女は婆の亡霊に襲われ具合が悪くなります。
親切な現地ガイドに連絡して迎えに来てもらい、事情を説明し除霊に向かいますが
結局病院に入院させられてしまいます。
彼氏の方は逃げた英国人に手がかりがあると考えて空港まで追い、
除霊の手がかりになる人物を知ります。
その人物と会いなんとか彼女を助けようとしますが呪いの刻限が刻一刻と迫り・・・
という感じでスタンダードな展開です。珍しい場所でのお話ですが
亡霊の正体が日本人というのも珍しかったです(登場人物に日本人はいませんが)
二本目は
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大好きなキング氏の映像作品。
だいぶ前に前後編の作品があったように思いますがこれはかなり面白かった記憶です。
今回の作品との比較は難しいですがどちらが原作に近いかについては間違いなく
最初の映像作品と思います。
なぜかと言いますとこの作品は最後のピエロの正体となる怪物の映像化がされていないからです。
この怪物の映像化こそが最も難しいはずで前作はこれのおかげで最後の最後に
がっかりしたとかいう話を思い出します(私は
)。
しかしながら今作品の良いところは主人公となる少年、少女達の
一人一人の生活背景のダークな部分が描かれていてそれぞれがその恐怖と戦いながら
クライマックスに立ち向かうところではないでしょうか?
前作品と是非観較べてみてほしい素敵な作品です
三本目は
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ご覧のようにイットに似せたタイトルとジャケですが
ジャケの絵は全く関係ないまさにイットのものを連想させるところがあり残念な感じです。
タイトルも実際に全然違いますがホラー作品としては丁寧に作ってあって楽しめます。
主人公は親友が急に亡くなり友人5人で残念に思う日々ですが
そこにシンダ友人から賢い電話にソフトが届きます。
最初は無視していますが結局5人ともダウンロードしてしまいます。
ソフトは流行の対話型のもので便利に感じますがやがて持ち主それぞれが
持っている恐怖のものが実像となって現れ始め、そのソフトの製作者を探し
家まで行ってみると作者は既にコロサレテおりそのソフトを無効にするソフトを作りかけていることがわかります。
主人公は恋人もコロサレ、仲間も一人一人狙われ最後に一番頭脳明晰な色の黒い
友人と共にソフトでの悪霊退治に臨みますが・・・という感じで
この手の作品では非常に珍しい
最後まで行き残るのが色の黒い人だったり、
仲間にアジア人がいたりという作品です
四本目は
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大戦終戦直前の英国軍が米国兵と工兵(主人公)を雇って独軍が作った地下壕の調査に向かうお話。
出世を考える上官に振り回されながら地下壕に潜入する主人公達ですが
徐々にその地下壕が特殊なものとわかってきます。
途中開かずの扉のようなものがありその先に進むと、一行は独軍に捕まってしまいます。
独軍の中でも敗戦濃厚の中、逃げようとするものと意見が別れたり
正体不明の寄生虫による人間のゾンビ化で大騒ぎになります。
主人公は地下のスペシャリストとして何とか地上に出ようと苦戦しますが・・・
パッケージはゾンビっぽいですがそんなに明確なゾンビ作品という感じでもない気がします。
一番気になったのはタイトルの11が何の数字なのかでしたがコンパクトに楽しめる作品でした
五本目は
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我が国では知らない人がいない気もするホラーの名作の米国における二度目のカバー作品。
今回の作品は最初に作られた米国作品との関連は全くなく、
原作を現代に置き替えての米国舞台の作品という感じでした。
現代なのでビデオテープというものをどうするのかなと思ったら
やはりリサイクルショップ!、ビデオデッキが珍しいということで持って帰って
テープを再生すると・・・という感じであの映像を見た後に電話がかかってくるのは
家の電話ではなく賢い電話。
展開はほぼ予想通りですが物語は恋人が遠方の大学に行った主人公が
テレビ電話での彼氏の様子に異変を覚え現地に調べにいくと
その映像のことに辿り着きますが既に彼氏の大学の教授によって映像についての
検証が行われ替わりの人物を探して呪いから逃れることを行っています。
主人公はあえて映像を見て確かめようとその映像の元になる呪いの原因は何か探る展開。
何となく原作を同じようですがやはり一番最初に我が国で映像化された
あの恐怖には及ばないのかなと思った次第ですが、
是非まだという方はご覧になって感想を聞かせてほしいです。
個人的には最初の作品の謎のシの原因が積み重なるところがよかったので
この作品にそれが欠けている気がしました。
結末はまさに現代を象徴するものでした
というわけでまた明日




