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はい 本日は久々の読書感想記ですが書くのを忘れている間に
いつのまにやら三冊目になっておりますが、12月に読み終わったこれ↓![]()
途中からやっと主人公(木地師の後継者)が誰かわかってきまして、
権力争いと波乱万丈な宝さがしもありの、最後は山とそこに住む人々を
守るという展開で白石先生には珍しい山の作品しっかり楽しめました![]()
次に読んだのも白石先生作品で↓![]()
これは短編集ですが実に悲運な人生な展開の主人公のお話が多いですが
もちろんハッピーエンドもありで全編読み応えばっちりなお話でした。
中でも唐船に捕り物で乗り込んでそのまま異国に渡り、やっとのことで
故郷に戻ってきたら自分はシンダことになっていて妻は弟の嫁になっていて云々の
これはひどいなぁという侍の話や島津家15代の貴久と肝付氏との争いのお話や
雇われた兵士が運悪く降伏しない殿様の道連れになるお話、一番印象的なのは
溟い海という村人全員がグルになって船を難破させ、積み荷を奪ってしまうお話で
ナイスでした。昔はありそうなお話と思いました。
でもって現在はこちらを読み始めています↓![]()
無知な私はぜんぜん存じませんでしたが合気道の達人の人生を描いた
実に津本先生らしい作品
主人公の幼い時代からのエピソードもなるほど的な
感じですが今までは江戸時代作品が多かったところがこちらは明治時代後期で
我が国が諸国列強との戦いのさ中で主人公は自分のやりたいことを商人から軍人、
北海道開拓という人生を歩んでゆきます・・・半分くらいまで読み進んでいますが
まだ本格的な武道家を目指すところではなく、生きていくための紆余曲折ですが
この後も楽しみです![]()
というわけでまた明日![]()


