読書記4
俺の空の永井氏の武尊さんいいなぁ
一年中タンクトップの検事さん
会ってみたい![]()
コールドケースは終わってしまった
ぜひシーズン4も続けて放映してほしいす。
読書記は4 と言っても最近はあまり運転手さん付きの乗り物(電車やバスですよぉ~~)に
長い時間乗らないのでなかなか読みかけの本が進まない。
先日やっと柳生兵庫介の3巻まで読み終わりました。
ここまでで兵庫介は様々な剣豪と出会って成長して
遂に免許皆伝となるわけですが
時代的に確かにそんな強豪たちと出会ってたのではないのかなぁって
思ったりします。
特に小野次郎右衛門忠明(神子上典膳)との出会いの場面は
どう展開するのかわくわくしてしまいました。
富田越後、可児才蔵、疋田豊五郎などまさに同じ時代の
剣豪から謙虚に学んでいく姿は実に清々しいです。
三巻の最後は石舟斎との永遠の別れを迎えますが
こんなに強くなってしまった兵介(四巻以降は兵庫介)のこの先のお話がさらに楽しみです。
途中途中で忍びの戦いも描かれますが
どの立ち合いでも津本先生の剣のスジの描き方が実に臨場感溢れていて
実際に剣を使われる方は表現が違うと他の作品同様実感します。
以前にも書きましたが剣豪モノは特に少ない史実を元につなぎ合わせていく
まさに作家の想像力の賜物という気がします。
実際にこの兵介の時代限定で一番強かったのは誰かときっと議論になると
思いますが私は小野次郎右衛門忠明であります。
剣の道にもロマンがありますな。
しかし 今日もまたドラマが時間通りに始まらん![]()
良い子は早寝なので時間通りに放送お願いします![]()
でもって月9ですが、私も吉高氏と同意見
スポーツジムでのデートはあり得んなぁ![]()
(しかし付き合い始めから素顔で会えるってのもなかなかいいなぁ
)
大島氏の彼氏はさらにあり得ん(やっぱあんな男子いるのかなぁ)
危険だ
会社は辞めなされ。
やはり一般男子に好まれるのは吉高氏の役柄なのかなぁ・・・![]()
(プラトニックでも気持ちの方向が既に不倫です
それはいけません
)
などとぶつぶつぶつと思いながら、うまくいかない恋の舵取りを見てしまうわけですが
・・・・
来週も楽しみにしております![]()