鑑賞記 その後 | ばっち日本

鑑賞記 その後

蜜の味は二回目でもすでに怖いどろどろ模様であったのに





さらに女の戦いの予感メラメラこれからの展開に目が離せませんなメラメラ





んでもって この前借りた15枚のうちの一部でありますが





またしても勝手に感想文を書きます!!





まず GANTS後編はなんだかあんまりすっきりしなかったけど雷





みんなはあれでよかったのかなぁえっ。松山氏でないほうの主演の方は





そんなに評価が高いのかなぁとかいろいろ考えさせられる感じでした叫び





モンスターズは地球外生命体がメキシコに来て大暴れしてえらいこっちゃでメラメラ





そこから会社の社長令嬢を米国まで連れて帰るカメラマンの危ない道中のお話。





宍戸錠ぢゃないや案の定ロケット二人はラヴラヴモードラブラブになるわけです。





米国までのその道程の風景が非常に被害にあったそれらしい感じですが





ま 要は言葉の通じないでっかい動物が暴れまくったら





避難はこんなじゃないかな的映画でした。





Fとアイアンドアーズはエンディングで えぇ~~みたな感じでプンプン爆弾





これを映画館で見た人たちは非難GOGOな雰囲気になっていないのかばっちは検索行為をしないので





わかりませんが、ちょっと作り手の手法的な方法で90分引っ張るというのは






いただけない気持ちになった映画でしたなしょぼん






どっちも最後まではすごくいい感じなのになぁ。






ちなみにFは英国の高校の放課後にパーカーを着た殺し屋さん登場的内容汗






アイアンはよくある密室閉じ込められちゃった的内容、登場人物二名あせる





STAKE LANDは吸血鬼でいっぱいになっちゃった米国で





Mrという中年ベテラン吸血鬼退治屋さんと旅をする少年のお話、





少年がたくましく育っていく的なお話。





ここでも思うのはやはり死んだと思っても必ず念押しの止めを打たねばいかんということです(By Zonbie Land)





TRUE GRITは開拓時代の米国が舞台でガンマンとかが中心な西部劇的お話。





父の敵を討とうとする賢明な少女のお話であります。





少女の周りのおじさん達がみんなぶつぶつ言いつつ彼女を助けて見事本懐を遂げるという





あの時代の米国はこうだったんだなぁ的なこともよくわかるお話。





バレットラインはコールドケースのバレンズ刑事がそのスジの二代目役で登場!





アンディガルシアも渋い!でもって内容は、横領して逃げた男を追う





FBIとそのスジの人たち多数のドンパチやりつつそれぞれの事情の色々なお話。





大人っていろいろ事情あるよねって感じ。





今のところ大きくハズレもなくいい感じ!!しかしテレビもみなきゃいかんし忙しいぞ!!馬





あ ライヴもお忘れなくべーっだ!