映画えいが
年末の中 これまた無理矢理時間を作って映画観て参りました。
強引に二本連続観戦 !
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最初に、最後の忠臣蔵、そして相棒でした。
最後の~は非常に静かな映画で、じわりじわりと主人公の辛抱強い
生涯のようなずっしりした信念が感動として観るものに伝わってきて
最後の方は涙大洪水でしばらく止まりません 。
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日本人たるもの、武士たるもの、という昔の人の生き方がしみじみ感じる
本当に素晴らしい作品でした

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ちょうど25日は田村正和氏主演の忠臣蔵をテレビで放送して
こちらは大石公視点の内容、映画は討ち入りアフターといったもので
タイミングが非常によく両作品ともに楽しめました。
そして相棒は年内最後の放送のドラマから時間軸が続いている内容でした。
水谷氏の相棒が及川氏に替わってからストーリーがさらに社会色?が強くなった気がしますが
相変わらずの相棒リズム溢れる作品で非常に楽しめました

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あの重要人物が亡くなってしまったのが驚きですが 、
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今後も展開も楽しみに観て行きたいと思います。
さて今年も素晴らしい映画楽しみでっす。
時間を無理矢理でも作って観に行きたいなぁ。ゾンビ映画が特に楽しみ!!!
次回たまにはバンドのお話へ・・・
