足の指伝説 | ばっち日本

足の指伝説

人知れずわけのわからん習慣があるらしい?ばっちの静かな日常生活でありますが、






ここでまたマイ伝説をひとつ・・・(もし誰でも知ってる話だったらSorry・・・)






ばっちは疲れたと感じた夜に両足の人差し指と中指の間に単三電池を一本挟んで寝ます。






20年数年くらい前にふと挟みたくなってそうして寝たら





痛気持ち良く(イタキモチヨク)とてもよく眠れましたグッド!






(寝ぼけて夜中にトイレに起きた際に暗い寝室で足から外れた電池を踏むととても痛いショック!







そのあと何かのテレビドラマで寝るときに足の五本指に何かはめて寝るシーンがあって







これは!と思い、東急ハンズに聞いてみたら確か?「足指元気くん」という?






健康グッズとして売られていた(という記憶・・・)チョキ






早速購入してはめて寝てたら気持ちよかった(電池はたまに指が痛くなったので)。






よく考えてみるとこれは女性の足のマニキュアを塗る際に使用するものではないかと







思いましたが、確かに健康グッズだったのだ。







それから時を経て足指元気くんが、存命だった頃の愛犬ラッキーに破壊されてからは






また電池に戻りました。






しかしなぜ足の指に電池を挟むと気持ちよいのであろうか・・・?