化粧品や香水の箱・ボトルの底に、短い英数字が印字されていることがあります。これは多くの場合「バッチコード(ロット番号)」で、バーコードや開封後使用期限を示すPAOマークとは別のものです。

バッチコードから分かること

ブランドによって仕組みは異なりますが、製造年、月、週、通算日などが組み込まれている場合があります。古い在庫かどうかを確かめたり、同じ商品の製造時期を比較したりする手掛かりになります。

ただし、日付が表示されたからといって本物だと証明できるわけではありません。偽物のパッケージに実在する形式のコードがコピーされることもあります。反対に、検索結果が出ないから偽物とも限りません。ブランドが新しい形式に切り替えた、工場やライセンス先が変わった、データベースがまだ対応していない、といった理由もあります。

確認するときのコツ

1. ボトルの底、箱の底、チューブの圧着部分などを確認する
2. 先頭の0や末尾の文字を省略せず、コード全体をそのまま入力する
3. 必ず正しいブランドを選ぶ
4. 複数の候補日が出たら、購入日、商品発売年、パッケージデザインと照合する
5. 真贋は、販売元、包装、香りや質感、正規店の案内なども合わせて判断する

BatchKnowについて

BatchKnowでは、ブランドごとのコード形式や、コードが曖昧な場合の複数候補をできるだけ分かりやすく表示しています。結果が出ない場合も、単純に「無効」と決めつけず、形式が違う可能性を説明することを重視しています。

Web版: https://batchknow.com/ 

iPhoneアプリ: https://apps.apple.com/us/app/batchknow-batch-code-checker/id6817256353 

※この記事はBatchKnow公式ブログによる情報提供です。バッチコードだけで商品の真贋を断定するものではありません。