米国の同盟国をやめた瞬間に、CIAのマルウェアが日本中のインフラを崩壊させる
とってつけたような展開ばかりで『こうすりゃお前らは喜んで観るんだろ?』的な感じ満載のハリウッド映画などの欧米の作品は好きじゃないのでほとんど観ませんが、この映画は事実に基づいた情報を命懸けで世界中の人達に届けようとした一人の青年の覚悟が詰まっている告発映画だと思います。
iPhoneが買えなかったりグーグルなどが使えない国がありますがそういった国はこういう事実をよく理解し、対抗処置をとっているということ。
日本は政府自体が奴隷化しているのでこういった事実を分かった上で黙認している。
国民の命なんて守る気は全く無い。