このイベントに関わり力を貸してくれ方々へ心から感謝の言葉を伝えたいです。
本当にありがとうございました!
このバンドは不器用で、ただただガムシャラに突っ走ってきた15年だった様に感じます。
でもきっとその飾らない必死な生き様が人の心を惹き付けた一つの要因だったのかもしれない..
この日…、まあ、いつもそうなんだけどステージの一番後ろからAnzaの後ろ姿を視ていていろいろ感じるものがあった。
この日だけはやっぱり何かいつもとは違うオーラみたいなものを感じてました。
それを表す言葉が見つからないので何とも表現しにくいんですが…^^;;
愚鈍なまでに自分に正直に真っすぐに生きてきた人だと思います。
真っすぐだからいろんな障害にぶつかり弾き飛ばされる。
それでも何度も立ち上がってまた真っすぐ歩き出すという事を続けてきた。
その生き様のようなものがオーラとなって視えたのかもしれないな…


















お祝いのお花もたくさん貰いました!








本当にありがとうございました!!!!!m(_ _)m