いよいよ先週より世界大恐慌が始まりました。
GPIFの我々の公的年金資金も遂に底をつき株式市場に注ぎ込む資金がなくなったようで株価が急落中。。もちろん年金制度は破綻決定。
さて今後どうなっていくんだろう…
政府はなんとかメディアに報道させずに誤摩化しながら時間を使って、郵政民営化で郵貯・簡保の資金を注ぎ込む事も考えているのか..、、でもそれ間に合うんかな。。
山本太郎さんの国会質問じゃないけど、本当にこの国の与党はいつまでアメリカの犬を続けていくつもりなのか。
世界の米ドル覇権を守る為に、今現在力のある日本円と中国元を潰す目的での日中戦争を起こすまでは頑張る気なんだろうけど..、、もう無理だろう。
悪いけどアメリカには一度破綻してもらわないと世界は良くならない。日本もまたしかり。
おそらく日本政府はギリギリまで国家破綻には触れずに国民には黙っているだろうから国家デフォルトは突然やってくるかたちになるんだろう。
いよいよ覚悟と準備が必要な時期に入った。
この汚れきった行き過ぎた資本主義社会が崩壊し世界が正常化する為にはまず一度すべてをリセットする必要がある。
これから厳しい状況が訪れると思うけどその先の未来はきっと明るいものになるはず!
戦争さえ起こらなければ。
それまで頑張れるかな・・・