後援会の人達が涙を流して喜んでいる姿..
気持ちよく分かります。
オレにも岩手県奥州市の血が流れている事を実感しましたね!
それにしても久しぶりにテレビニュースを観たけど、国営を含めこの国の大手メディアはどこも相も変わらず一生懸命小沢さんのイメージを落とそうと必死だねw
マスゴミとはよく言ったもんですww
偏差値45なのに何故か米コロンビア大学を卒業し政治学修士号を取得した "不思議" な学歴を持つ自民党の小泉進次郎とかいう輩が偉そうにインタビューに応えてたな...

裏社会の"プリンス"民主党前原もグダグダなんか言ってるし。。
でも今日はプーチン大統領が当選した時に似たような熱い気持ちになった。
日本のトップもロシア同様にアメリカ従属でない国士の政治家になってもらいたい。
もう売国奴どもはウンザリです。
日本国におけるマイノリティな人達による政治もやめていただきたい。
なので今話題の橋下さんも却下w
努力した人がちゃんと報われる世界。
アメリカ従属政治家、小泉純一郎&竹中平蔵らによって作られた株主や起業家だけが儲かって、末端で一生懸命汗水流し、毎日頑張って働いてる人達が報われないなんていうおかしな社会システムはさっさと破壊してほしい。
その為には、宗教非課税撤廃や消費増税案反対などその他いろいろ小沢さんが主張してきた事をひとつひとつ実現していってもらいたい。
TPPも止めてもらい、郵政民営化も阻止。
民営化=欧米金融資本家への利益誘導。
特に、宗教課税なんてされたら公明党や自民党はたまったもんじゃないだろう。
両党ともカルト宗教団体が母体であり政治資金源だから。
あ! みんなの党(←自民党清和会の別働隊)もかw
まあ、だからこそ必死に小沢さんが政治活動出来ないように仕向けてきたんだけど。。
とにかく汚い金の流れを総て暴いてほしい。
日本が善くならなければ世界が善くならない。
こんな荒みきった世界だから人々の心も病んでくるし、おかしな事件とかも多発してるんだと思う。
しっかし、この裁判では絶対に許してはならない事がある。
そもそもがこれ、虚偽の調書での控訴だったんだから!!!
東京"恥"検w
東京"恥"裁ww
検察審査会てなんだべ!?
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●検察審の実態調査を=小沢系有志が衆院議長に要請
時事通信 4月23日(月)12時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120423-00000040-jij-pol
民主党の小沢一郎元代表に近い川島智太郎氏ら衆院議員7人は23日午前、衆院議長公邸で横路孝弘議長に会い、元代表の強制起訴を決めた検察審査会の実態を調査するため法務委員会の秘密会を開催するよう文書で要請した。横路議長は「議院運営委員会に伝える」と述べた。川島氏らは同日午後、平田健二参院議長にも同様の申し入れを行う。
小沢元代表の政治資金規正法違反事件は26日に東京地裁で判決が言い渡される。その直前に議員がこうした要請を行うのは異例。
文書では、検察審査会の起訴議決による強制起訴に関し「強大な行政権の行使について誰も責任を負わない」と指摘。非公開である検察審査会を調査するには、秘密会の開催以外に方法がないとしている。国会法によると、決議により、各委員会を非公開形式の秘密会とすることができる。
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是非、真相を暴露していただきたい。
そして唯一信用できるメディア、日刊ゲンダイも。。
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●きょうで小沢裁判は終わったのか=小沢が無罪判決でどうなるこれから
<小沢抹殺は何のため 誰のためだったか>
日刊ゲンダイ2012年4月26日 掲載
http://gendai.net/articles/view/syakai/136330
長く不毛な裁判にようやく一区切りがついた。26日、検察審査会によって強制起訴された小沢一郎・元民主党代表に対し、東京地裁(大善文男裁判長)が無罪判決を出したのだ。小沢の政治資金団体・陸山会の土地取引を巡り、政治資金収支報告書の虚偽記載が問題視された裁判は、政治的謀略以外の何モノでもなかった。政権交代の立役者・小沢の元秘書らをいきなり逮捕し、小沢自身も裁判にかけることで、その政治活動を封印することが狙いだった。ありえないような裁判の過程で明らかになったのは、魔女狩りのごとく、最初から小沢を狙い撃ちにしていた検察の横暴と、そのためには捜査報告書すらも捏造するというデタラメ捜査手法だった。これで小沢が有罪になったら、まさに日本の司法は戦前の暗黒時代に逆戻りだったのだが、寸前で踏みとどまったとはいえる。しかし、それで「めでたし」と言えるのか。小沢裁判は多くの課題と疑問を投げかけた。小沢の今後も気にかかる。これにて一件落着といえるのかどうか。さまざまな角度から探ってみる。
<この暗黒裁判は歴史的にどう見られるか>
オランダ人ジャーナリストのカレル・ヴァン・ウォルフレン氏は小沢裁判について、こう言っていた。
「小沢一郎氏の裁判で考えなくてはいけないのは、捜査、逮捕、起訴、裁判が先進国として、きちんとバランスのとれたものであったかということです」
「小沢氏を標的にして進行していることは人物破壊です。長年かかって築き上げてきた既得権益を破壊しようとする人物(=小沢一郎)に銃口を向け、そして引き金を引く。体制側にとって、新種の人間というのはいつの時代も脅威なのですが、こういうことが許されていいのか」
これが先進国の第一線ジャーナリストの見立てなのだ。この裁判がいかに異常で異様だったか分かる。
言うまでもなく、小沢は政権交代の立役者だ。政治主導、官僚支配打破の先頭に立つべき政治家だった。だから、検察は狙い撃ちにした。2009年3月に西松事件で小沢の元秘書を逮捕すると、翌年は「陸山会」の土地取引に目を付け、現衆院議員の石川知裕など元秘書ら3人を逮捕。がんがん締め上げ、小沢への裏金を暴こうとした。結局、裏金の証拠はなく、小沢本人の起訴は断念したが、検察審査会が強制起訴した。検察審査会が強制起訴の根拠とした捜査報告書は捏造だった。恐怖の謀略と言うしかない。
小沢に無罪判決が出たが、21世紀の日本でかくも異常な魔女狩り裁判が行われたことは歴史にハッキリ記さねばならない。あってはならない「政治的謀略」と「人権破壊」が白昼堂々と行われ、しかも、大メディアはそれを批判するどころか、暴走検察のリーク情報を垂れ流し、そのお先棒を担いだのである。
ウォルフレン氏は小沢の元秘書で衆院議員・石川知裕ら3人に有罪が下った判決にも驚いていた。
「判決は推認による有罪でした。私に言わせれば、あれは司法による“大量虐殺”に等しい。秘書3人は、別に政治献金を着服したわけではありません。単なる記載ミスです。推認によって有罪判決を受けるといったことが先進国であっていいのでしょうか」
これがこの国の司法の姿だ。だから、小沢無罪でも喜べない。「これにて一件落着」にしてはいけない。司法の責任を徹底追及する必要があるのである。
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でもなぜ、無罪になることができたのか...
裏社会の資金が続かなくなった結果なのか..
もうこれ以上嘘を突き通せなくなったということなのか..
それとも、もうそんな事はどうでもよくなるような次の計画があるのか..
そんなこんなでひとつ気になるニュース。。
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米カリフォルニア州上空で流星が爆発 広島原爆の4分の1に匹敵
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_432108
米ネバダとカリフォルニア州上空で22日、流星が大爆発し、昼間の空に約600マイル(約960キロ)にわたって火球が流れる珍しい現象が発生、最終的に地上に被害を及ぼすことなく上空で散ったとみられる。航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所の研究者が明らかにした。
米西海岸上空で22日、流星が大爆発し、火球が流れる珍しい現象が発生した
研究者によると、空中爆発はカリフォルニア州サンフランシスコのベイエリア地区東部セントラルバレー上空を中心に発生し、TNT火薬約3.8キロトン分の爆発にも匹敵する規模だった。これは、1945年に広島に投下された原子力爆弾の約4分の1にも相当するエネルギーだ。
ジェット推進研究所の地球近傍天体プログラム室(カリフォルニア州パサディナ)のドナルド・ヨーマンズ氏は「流星の大きさは恐らくスポーツタイプ多目的車1台分ほど」と述べ、「大爆発だった。このような規模の爆発は年に1度くらいは起こっているが、海洋上など無人の場所で発生することがほとんどだ」とした。
爆発による破片の地上への落下や被害の発生は23日の時点では特に報告されていない。また、同地域に設置されたどの大型望遠鏡にも、22日早朝に火球が撮影された記録はない。NASAの研究者によると、爆発は上空5~10マイルの辺りで発生したとみられ、広範囲にわたって爆発音が響き渡った可能性があるという。
日々無数の流星が大気圏に到達している。気象学会によると、大半は砂粒よりも小さく、通常は地上に達する前に燃え尽きてしまう。
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これ、小型の純粋水爆による高高度核爆発実験とかじゃなければいいだけど...
これと最近の北朝鮮の動きがリンクしていなきゃいいんだが。。