お義母さまの話でちょっと心がラクになった気がするから、幼少期のトラウマもマシになるかな?と書いてみようと思ったりして・・  (*^.^*)


私の実家は田舎の自営業でした。

父母・祖父母+パートさんで仕事をしており、子供は放置状態。

中でも祖母はかなりの権限をもっておりました。


なにがあったのかは覚えていませんが、4~5才の頃、祖母をかなり怒らせてしまったようで・・


兄と共に『もぐさ』を据えられることになりました。

多分これ、お灸だと思います。

まず、兄が据えられることになりました。

当然の事ながら兄は大泣きです。


それを、私はカーテンに隠れて泣きながら見ていました。


兄の背中が焼かれている・・


恐怖で恐ろしくて、私はソッとカーテンから出て、玄関から裸足で外に飛び出しました。


走って走って、どこに行こうかと思った先に、いつも行っていた駄菓子屋さんが見えました。

時間は夜の8時になろうかという頃。

今思えば、よくそんな時間に開いていたと思います。


私はその駄菓子屋さんに飛び込み、

『ここの家の子にしてください!!』

と、叫びました。


その頃、ちょうど8時だよ全員集合が始まって、家にあげてもらえた私は『あぁ、この家の子にしてもらえるんだ』なんて思いながら、安堵を覚えながらテレビを見ていたのを覚えています。


テレビを見ていると、祖父が迎えに来ました。

私は『え?なんで来たの??なんでここがわかったの??』って思いましたが、そりゃ駄菓子屋のおばちゃんは家に連絡しますよね(^^;

田舎なので、みんなどこの誰かは把握してますρ(・・、)


私と祖父は何も言わずに黙って家に帰りました。

帰ってからも多分誰からも何も言われなかったのでしょう。

それからは何も覚えていません。


家族にとってもびっくりしたことでしょうが、今の私にとっても、そんなことをしたのが信じられないです。


そんな小さい子が、裸足で夜の八時に家を出て、よその家の人に『この家の子にしてください!』って、お願いするなんて・・

今の時代だったら大騒ぎですよね(^^;


40年くらい前の話です。


・・どんな育ち方したんだろう・・( ; ゚Д゚)

そう思うと悲しくて・・寂しいです(ノω・、)