みなさん
こんにちは
綺麗さのベースに集中する
バタン美容外科です
いつもご訪問くださり
ありがとうございます
今日は
額術での糸固定方法について話して見たいと思います
バタン整形外科の額挙上、額縮小は糸を使って（骨トンネル方式）
固定する方法を使用しています
糸固定（骨トンネル方式）がエンドタインと
どのように違うのか調べて
ミンジャンファン院長の額整形固定方法を確認してみてください
額挙上と縮小術に代表される額の整形時
引き上げたり下げたりする肌を
硬く安定的に固定してこそ手術後の満足のいく結果につながります
バタン整形外科の額整形はエンドタインではなく
骨トンネル方式の固定（糸固定）方法を使用します
骨トンネル方式とエンドウタインがどう違うのか
当院に来院される患者様に頭蓋骨模型に直接エンドタインと骨トンネル方式の例を
挙げて説明しています！！
エンドウタインは左三角形の固定装置で
熊手がついていて額板に固定される原理です
一方、骨トンネル方式は微細な穴を開けて
特殊縫合糸を通話しながら結び目を作る方式です
エンドウタインで固定すると、触れたり異物感や痛みがある場合があり
溶けて触れない期間まで1年ほどかかります
骨トンネル方式は溶ける糸を使用し
4~5ヶ月で溶けてなくなり結び目も小さいため
異物感、痛み、触れたりすることを下げました
そのため患者さんの早い回復に役立ちます
骨トンネル方式は微細で精巧な作業を進めなければならないため
医療スタッフの熟練した技術力が重要です
バタン整形外科は持続的な学術研究活動を通じて
患者一人一人に集中して満足感を与えようと努力します
いかがでしょうか？
普通に方法ではなく
バタン整形外科ならではの骨トンネル方式でより綺麗で
安心できる額の手術ができます
バタン整形外科初の日本での相談会も予定してますので
興味ある方はぜひお越しください
📍現地相談会6/25(日)📍
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