バロンのランニングと音楽ブログ -4ページ目

バロンのランニングと音楽ブログ

週末のランニングと走りながら聴く音楽について、徒然なるままに日記を書いています。

昨晩のワークアウトはゆっくりとひとりハーフマラソン。と云うのも、翌日の日曜の天気予報をチェックすると午後から夜半に掛けてずっと雨模様。それなら二日分まとめて走っておこうという何とも短絡的な発想。(^^;)

走り出す前の準備として、今日のBGMを決めて曲順をスマホにセットする重要な儀式がある。

今日はシンフォニーでいこうか、それともコンチェルトはどうか、いやいやたまには村治佳織ではなどといろいろ考えた末、ピアノソナタ、それもベートーベンにしようと決めた。

そこで以下のラインナップを選択。作品番号順に多少曲を並び替えて準備万端。

「ベートーベン ピアノ ソナタ」
第8番 バックハウス
第13番 ポリーニ
第14番 ポリーニ
第15番 ポリーニ
第16番 ブレンデル
第17番 ブレンデル
第18番 ブレンデル
第21番 バックハウス
第23番 バックハウス

BGMが決まり、準備体操を済ませ最後ににランニング・アプリのスタートボタンを押して出発。性格的な問題もあるけど、そんなこんなで出発までに結構時間が掛かります。(^^ゞ

まず本八幡の自宅から江戸川の河川敷に出ると、そこから川沿いに上流の市川大橋に向う。左手には東京スカイツリーがくっきりと見える。あのくるくると回っている照明には賛否両論があるかと思うけど、夜に浮かび上がるスカイツリーは確かに綺麗だと思う。周りに高い建物がないこともあってか、実際の距離よりずっと近い気がする。

自宅を出て約4.5kmで市川大橋に到着。それから市川大橋を渡って東京都に入り、今度は江戸川の反対側の河川敷を篠崎方面に下って江戸川から旧江戸川に分かれる水門を目指す。

同じ江戸川沿いのコースだけど、千葉側は街灯もなく真っ暗な河川敷を走るのに対して、東京側は川沿いに篠崎街道が走っていてその街灯で河川敷が明るく照らされていて安心して走ることが出来る。そのせいもあってか、ランニングやウォーキング、更に河原にだべっている学生らしい集団の数も千葉側に比べて明らかに多い。

暗いと何かと物騒なので、市川市に街灯の設置をお願いしたいところだけど、市川市も財政難の折、費用対効果を考えると無駄だという感じもして難しいかな~(^^;)

京葉道路をくぐり抜け、ポニーランドを過ぎて間もなく旧江戸川との分岐点となる水門に到着。
ここまでで約9.5km。

今日は長距離に備えて摺り足に近い感じの足に疲労がたまりにくいフォームで抑えてペースを作って来たのでまだまだ行けそうな感じ。そこで、旧江戸川沿いに行徳方面に進路を変えて今井橋へ向かことにした。

BGMは、この辺りからポリーニからブレンデルの演奏に変わり、お気に入りの17番“テンペスト”の第一楽章を聴きながら今井橋を渡り千葉県側に戻る。ここまでで約14km。







その後は旧江戸川沿いを対岸の千葉側から上り行徳橋を目指す。旧江戸川のうねり具合によって再び左手にスカイツリーが見える場所がところどころあるけれど、江戸川沿いから見るスカイツリーよりかなり小さく見える。感覚的にはここからの方がスカイツリーに近いイメージがあって距離感が麻痺してしまったかのような不思議な感覚。

そろそろブレンデルの演奏も最後の18番の終盤に差し掛かった頃に行徳橋に到着。走行距離は既に18kmを過ぎてさすがに足が重くなって来た。緩い登りでもかなり堪える。







行徳橋から江戸川を渡ると市川市に入る。自宅まであと3km弱、もう少しだ! 気がつくとBGM はブレンデルからバックハウス演奏の21番“ワルトシュタイン”へ代わっていた。

第一楽章、第三楽章のテンポのよいメロディーに後押しされながら自宅付近まで戻り、あとはハーフマラソンの距離に届くように近所で距離を調整して無事ゴール!BGMはちょうど最後の23番に代わって間もなくだった。







ハーフマラソンを無事完走出来たことと、ほぼ予定していた全部の曲が聴けていつになく満足感に浸ることが出来た。

という感じでいつもなら数行で済むところをたまには詳しく書いてみた。

ちょっと強引だったかな? 退屈しながらも最後まで読んで頂けると嬉しい! (*^^*)



Android携帯からの投稿