じんわり生姜でネギソース

今日の夕飯は、

油淋鶏のネギソースを、じんわり生姜で作ってみました

2本のネギをたっぷり使ったソース。

もともと生姜もたっぷり入っているこのリケンさんのドレッシングに、さらに摩り下ろし生姜を入れて、細かく刻んだネギもたくさん入れて、たっぷりかけていただきました。

美味しかった～^ - ^

じんわり生姜のお料理レシピがたくさん

今日は、鶏もも肉にかけて油淋鶏にしたけれど、いろんなお料理に合うと思います

^ - ^

⚪︎材料   二人分

鶏もも肉      300g

塩コショウ    適量

片栗粉    適量

  （材料A）

ネギ    2本    →細かく小口切りに

じんわり生姜ドレッシング    大さじ4

生姜    ひとかけ→すりおろす

酢→大さじ1

醤油→大さじ1

ごま油→小さじ1

⚪︎作り方

①ネギソースを作る。

材料Aを混ぜあわせ、冷蔵庫で冷やしておく。（生姜、酢、醤油、ごま油はお好みで。ネギとじんわり生姜だけでも美味しいです。）

②鶏もも肉に塩コショウをし、片栗粉をまぶす。

②少ない油（分量外）で、②の鶏肉を揚げ焼きし、①のネギソースをかけていただく。

じんわり生姜の料理レシピ

次女ちゃんの成長

ひさびさだけれど、今日のことは、書き残しておきたいと思った。

次女ちゃんが、手をつないでくれなくなってきた。
長女が４歳の頃は、寝るときは横にいただけだったが、次女は手をつなぐ、もしくはぎゅっとカラダの一部にくっつけながら寝かしつけていた。
末っ子の王子が生まれてからというもの、次女ちゃんはたいてい後回しにされるが、王子は抱っこで寝かしつけているので、次女ちゃんが寝るときは手をつなげなくなり、私の足を握る形となって落ち着いていた。
それでも、王子が早く寝た日は、ママぎゅーして。と言ってきて、ぎゅっとしたものだった。
それが、今日は…手を振り払われたΣ(ﾟ□ﾟ;)
次女ちゃん、眠すぎて機嫌が悪かったのもあるが、母はショックだった°･(ノД`)･°･




あとひとつ。
連休後半の４日から体調を崩し、６日は大量の鼻出血と発熱で、今日も本人の身体も心も元気がなかった。
昨日ようやく熱が下がり、アイスなら食べれるようになり、今日はカルピスも飲めるようになった。ようやく甘いものなら口にするようになってきたようだ。
けれど、時々無表情で何を考えているのか分からないと、昨日から思っていた。
本人は、元気がないながらも少し笑いながら｢公園に行きたい気持ちになってきた｣という。
昨日は、もちろん？｢もう少し体調が良くなったらね。｣と言って諦めてもらった。｢散歩くらいなら少ししようか｣と気分転換にと思ったが、それならいいと言う。そして、また無表情。

今日の夕方も、また同じように｢公園に行きたくなってきた｣という。
一度は駄目だと言うものの、彼女の無表情な顔を見続けるのは、私も辛いので30分だけ公園に行ってきた。
ブランコが小さいころから大好きで、ブランコや滑り台を小学生に混じりながらできて、本人の生き生きとした表情を久しぶりに見れて、私は思った。

禁止されてばかりで、苦しかったんだ。
駄目なことばかりでは、つまらない。
危険なことではない限り、本人のやりたいようにやらせるのも、とても大事なことではないかと。

わかっているようで、わかっていなかったこと。
長女のときにはなかった反応で、何を考えているんだろう、この子はと思っていたが、本人に任せることも大事だと、また一つ勉強になった日だった。

このウサギさんをかぶって、バスに乗って帰ってきた去年の今時期。
あの頃が懐かしい。

鶏ハムを甘辛クリームソースでいただきます

醤油ベースの照り焼きソースに生クリームを加えると…とってもまろやかな甘辛いクリームソースになりました♪
このソースは、どんなお料理にも合いそう！

■材料　二人分
鶏ハム　二人分
玉ねぎ　1/4個→繊維に沿って切る
シメジ、エノキ、椎茸などのキノコ類をお好みで→いしづきを切って、小房に分ける
醤油　大さじ1
みりん　大さじ1
酒　大さじ1
生クリーム　50㏄
油　適量


■作り方
1)　鶏ハムを作る。
鶏ムネ肉に塩コショウをして一晩おく。調理の１時間前に冷蔵庫から出しておき、中火で油を熱したフライパンに、片面5分ほど焼く。裏返して4～7分蓋をして焼き、その状態のまま１時間以上放置しておく。鶏肉が冷めたら、そぎ切りにしてお皿に盛り付ける。

２)フライパンに油を熱し、玉ねぎ、キノコ類を入れてしんなりするまで炒める。

3)２)に醤油、みりん、酒を入れて、フツフツしてきたら、生クリームをいれて炒め、味見をして味を整える。お皿の鶏ハムの上にたっぷりこのソースをかけて出来上がり♪


生クリームを使った料理レシピ