Adaloで作ったフィットネストレーニングの記録用アプリ。

 

 

 

主な機能の実装をブログに記録しておこうと思います。

 

 

 

まずは、メニュー画面。

 

アプリの画面ではこんな感じ。

 

 

 

 

開発画面はこんな感じになっています。

 

 

 

 

まず、Custom listを追加して、トレーニングメニューのデータベースに関連づけます。

 

Custom listに、textを追加したら、textにメニューの中の項目を紐付けます。(名前、カテゴリ、時間、回数、セット数)。

 

そして、右側の画像は、Imageとyoutube(Adalo marletplaceでインストール)を重ねて配置します。

 

 

あとは、それぞれの動作ボタン。

 

ボタンを配置したら、それぞれのActionをイメージ図にあるように設定します。

 

メニューの新規登録と、すでにあるメニューの編集は別々の画面を作ります。

 

 

こういう画面は、Create ScreenでMisc --> Modalを選択すれば、

下から出てくるいい感じのModal画面にしてくれます。

 

この編集画面は、Formを挿入して、紐づけるデータベースを選択するだけでOK。

必須項目や、ここには表示させたくない項目も簡単に設定できます。

 

 

 

以上、メニュー画面でした。