前回の慣らし保育のブログからだいぶ開いてしまったのは、

ずっと子供の風邪と格闘してたから笑い泣き笑い泣き



ざっくり、こんな感じです。


1週目
3日行った後風邪でお休み

詳細はこちら。



2週目
風邪でお休み

3週目
3日行ったあと、また風邪でお休み。
この時は午前中の2時間。

4週目
風邪でお休み

5週目
月、水 9時-11時
水曜に受けたインフルエンザの予防接種のあと、
熱が出て、木金お休み。

6週目(現在)
月、火 9-12時



やっと、、3時間行けるようになった!
一旦家に帰って、
洗濯したり、昼ごはんの準備したり、
次男を寝かしつけたり、できるようになった。



それにしても、バスと徒歩で、
片道25分。合計50分。





毎日しとしと雨が降る中、

送迎だけでも一苦労。





それでも、

今週は、ちゃんとオシッコって先生に言って、

トイレにいけた!

とか、



〇〇ちゃんと、変な顔して遊んだ!



釣りのおもちゃで遊んだ!



とか、鼻息荒く、自慢げに教えてくれる長男。





慣れないところで、頑張ってるその姿に、


感動です笑い泣き





今日は、知らない子に、

叩かれたり、

砂かけられた、

と言って、ちょっと悲しそうでしたショボーン



そういうときは、

おっきな声で、Nein !! 


て言おうね。

とは、教えたものの、



いつも何も言えない長男なのです。。




コロナで、先生と話せるのは送迎のとき、

玄関でだけ。




中の様子もわからないし、

連絡帳もないので、


今日なにがあったかとか、


こちらから聞かない限りは、


何も教えてもらえません。。


もちろん、


今日長男が誰かに叩かれたらしい、

みたいなことも教えてくれません。


その程度のことなら、

確かに見ていても、共有するほどのことでもないけれど。






Tagesmutter(3歳以下の小規模託児)に預けていた時は、


子どもの写真を毎日送ってくれたので、


大体の様子がわかったし、


何を食べたか、何を食べなかったか、


どんな問題があったか、


服装は、もっと暖かいほうがいい、


とか、この靴じゃ寒いよ。



など、迎えの時に、


いろんな情報共有がありました。



今思うと、あれはかなり手厚かったんだと痛感。。






不安は色々ありますが、


必要なことは、ちゃんと先生に聞きながら、


しばらくは見守っていこうと思います。






そして、今日水曜日。


長男、また喉痛いって言い出した。。。






きゃーーー風邪菌やめてくれーーーガーンガーンガーン






風邪の看病で家に引きこもりの中、


長男と、粘土で海の生き物を色々作りました。






黄色と水色は長男作。



カジキつくってー!


と言われて作った、得体の知れない青い魚真顔🐟



芸術センスのあるママが羨ましい。。