

歴史認識や領土問題をめぐり日韓関係が冷え込むなか、日本を訪問する韓国人は、アベノミクス効果で増加し続けていることが分かった。
複数の韓国メディアが報じた。
日本政府観光局(JNTO)が21日に発表した7月の訪日韓国人は、前年同期よりも28.6%増の24万4000人だった。
国・地域別では韓国がトップだった。
韓国人の観光客数は2013年に入ってから、毎月前年比28-45%の増加率を記録している。
7月は2011年1月の26万8368人以降、2番目の多さとなった。
韓国メディアによると、韓国観光公社のカン・ジュンソク東京支社長は、アベノミクスなどの影響で円安が進み、日本旅行にかかる経費が減ったことから韓国人旅行者が増えたと分析した。
一方、7月に日本を訪問した外国人数は100万3100人と、初めて100万人を突破した。
タイやマレーシアで7月1日から短期滞在査証の免除措置が講じられたことも、訪日数増加に影響を与えた。
2013/08/23
[中国国際放送局]
