
ウクライナ西部ルツクで14日、ポーランドのコモロフスキ大統領が、握手と一緒に生卵の「歓迎」を受ける出来事があった。
付近では第2次大戦中の1943年に、ウクライナ人がポーランド人を大量に殺害した民族対立の悲劇があり、大統領は事件70年の慰霊式典に出席した直後だった。
大統領は人々と握手を交わしていたが、ウクライナ人の青年が右手で握手しながら、生卵を握った左手で大統領の右肩をたたいた。
つぶれた卵が上着から滴り落ちたが大統領は笑顔を崩さなかった。
青年はその場で取り押さえられた。
動機は不明だ。
2013.7.15
[ウクライナ:共同]