
台北郊外にある台湾電力の第1原発2号機が、台湾を直撃した台風7号の影響で13日に緊急停止したと14日付台湾紙、中国時報などが報じた。
同紙によると、台風が原因の緊急停止は異例。
台湾電力は、主変圧器の避雷装置が強風で破損したのが原因で、環境への影響などはないとしている。
2号機は台北中心部から北へ約30キロ離れた新北市石門区にあり、1979年に営業運転を始めた。
事故を起こした東京電力福島第1原発と同じ沸騰水型軽水炉(BWR)。
先月にも電気系統のトラブルで緊急停止した。
2013.7.14
[台北:共同]