

ビール生産に使用するホップを販売するBarth社が、ドイツのミュンヘンで発表した報告によると、2012年、中国はビール生産量で世界トップの座を守り、生産量は490億リットルだった。
2位以下は順に、米国、ブラジル、ロシア、ドイツが続いた。
2012年の全世界でのビール生産量は、前年同期比で22億リットル増加した。
そのうち約半分を世界5大メーカーが生産する。
シェアトップは、ベルギーのアンハイザー・ブッシュ・インベブ(Anheuser-Busch InBev)、次いで英国のSABミラー(SABMiller)、ドイツの3大ビールメーカーのラーデベルガー(Radeberger)、エッティンガー(Oettinger)、ビットブルガー(Bitburger)が続く。
ビール生産量の大陸別順位では、アジアが第1位で688億リットル、これは全世界のビール生産量の3分の1にあたる。
2位と3位は僅差でアメリカと欧州が続き、それぞれ571億リットルと545億リットルだった。
アフリカではビールの需要が拡大しており、2012年のビール生産量の成長率は11.3%と世界で最も高く、125億リットルを生産した。
一方、伝統的なビール消費国である欧州での生産量は下降した。
2013年7月13日
[フランス:インターナショナル・ラジオ]