
イスラエルの人権団体は11日、同国軍がパレスチナ自治区のヨルダン川西岸で、投石したとして5歳のパレスチナ人の男の子を拘束していたと明らかにした。
人権団体が公開したビデオでは、男の子がイスラエル軍の兵士に囲まれて泣きじゃくる様子が映っている。
映像はヨルダン川西岸のヘブロンで9日に撮影されたとされ、男の子は成人のパレスチナ人に付き添われ軍のジープに乗せられた。
同団体によると、軍は男の子の自宅に行き、男の子の父親に目隠しをした上、体を縛って拘束した。
親子はパレスチナ警察に身柄を引き渡され、その後解放された。
テレビの取材に応じた男の子は投石したことを認めたが、犬に向かって石を投げたが、誤って車両にあたってしまったと語った。
2013年 07月 12日
[エルサレム:ロイター]