

神奈川県警は9日までに、インターネットバンキングで不正送金したとして電子計算機使用詐欺の疑いで、横浜市の無職江祖秀容疑者(25)ら中国人の男4人=いずれも組織犯罪処罰法違反容疑で逮捕=を再逮捕した。
江容疑者は「不正アクセスは中国のハッカーがしていた」と供述。
不正に引き出した金額の8割を中国に送金していたとも話しており、県警は中国人のハッカーが事件に関与していたとみて捜査している。
再逮捕容疑は今年3月と5月、不正入手した愛知と山形の男女の銀行ネットバンキング口座のIDとパスワードで、計約730万円を、別の中国人名の口座に送金、不法に利益を得た疑い。
2013/07/10
[神奈川新聞]