米サンフランシスコ国際空港でのアシアナ機事故で、アシアナ航空は8日、訓練の一環として事故機を操縦した副機長の教官役だった機長が指導するのは事故当日が初めてだったと明らかにした。
聯合ニュースが伝えた。
副機長は、事故機であるボーイング777型機の機長資格取得のための習熟訓練中に事故を起こした。
教官役の機長は、総飛行時間約1万2000時間で、777型機の飛行時間も3000時間を超えるベテラン操縦士だったが、教官資格を得たのは今年6月15日で、事故機が初指導だった。
聯合は、着陸が難しい空港への路線で、新米教官と訓練中の副機長がコンビを組むのは一般的ではないとの見方を伝えている。
2013/07/09
[ソウル:時事]