
8日付の香港紙、明報によると、中国北京市の弁護士がこのほど香港を訪れ、千人の「民兵」を募って尖閣諸島(沖縄県石垣市)に上陸、占拠する計画を明らかにし、市民に参加するよう呼び掛けた。
退役軍人など20~40代の健康な市民らを対象に、3カ月以内に中国各地で参加者を募り、準備が整い次第、国防省に通知するという。
だが、中国当局が民間人組織による上陸行動を許可するかは不明だ。
計画は、1953年に韓国の武装した民間人組織が竹島(韓国名・独島)に上陸、占拠したことに倣ったとしている。
弁護士らは5日に香港の日本総領事館近くで、尖閣領有権を主張するデモを行い、市民に計画をアピールした。
2013.7.8
[香港:共同]