

脱原発を訴える市民らが7日、「100万人の母たち 七夕プロジェクト」と題した集会を東京・永田町の首相官邸前で開いた。
参加者は「子どもたちを被ばくから守れ」と書かれた横断幕や短冊を結び付けたササを用意し、原発の再稼働や輸出の中止を求めた。
炎天下、主催者発表で約1000人が参加。
日傘を差したり、浴衣を着たりした人もいた。
脱原発に関する写真集を出版しているカメラマン亀山ののこさん(36)はマイクを握り、「福島第1原発の状況が全く収束していない中で再稼働がうたわれることに黙っていられない」と訴えた。
4歳と2歳の娘を連れて参加した東京都町田市の会社員大森智恵子さん(34)は「子どもたちの健康を脅かす原発は必要ない。じっとしていられず参加した」と語った。
2013/07/07
[東京:時事]