
リトアニアのダイバーらは、同国クライペダ沖14キロ,バルト海の深さ38メートルの海底で、重さ約8百トンのドイツの潜水艦を発見した。
3日、TV「Lietuvos rytas」が伝えた。
潜水艦は、70年以上もの間、海底に沈んでいた。
リトアニアTVによれば、潜水艦の正確な沈没場所を確定したのは、ポーランドの研究者らで、彼らは海底をスキャニングする特別機器を使用した。
リトアニア文化財局は、こうした発見が「他人の手」に渡るのを懸念し、潜水艦の保護に関する要請をしかるべき所轄官庁・組織に行った。
発見された潜水艦は、1941年にバルト海で沈没したものと推測されており、乗っていた12人は死亡、32人は救出されたとの記録が残っている。
2013/07/04
[インターファクス]