

チュニジアの裁判所は女性運動団体「フェメン」の活動家3名を釈放した。
3名は拘束された仲間の釈放を求めて半裸状態で公共の場に現れたため投獄されていた。
弁護士によれば、刑期は執行猶予付きに代わったということで、2名のフランス人女性および1名のドイツ人女性は出来るだけ早期にチュニジアを退去するという。
ポリン・イエ、マルゲリート・ステルン、ジョセフィン・マルクマンの3名は、5月、チュニジアの活動家アミナ・タイラーを支持するため、裁判所近くでデモを行った。
その結果、公共の秩序を乱したとして4ヶ月と1日の禁固刑を言い渡された。
アリナ・タイラーは5月、カイルアン市の中央モスクに近い宗教センターに「フェメン」という言葉を書き付けたことで逮捕されていた。
さらにこれより先3月には、インターネット上で胸をあらわにした写真が公開されており、「My body is my own」と書き込まれていた。
現在も拘留されており、裁判の開始を待っている。
2013/6/27
[BBC]