
中国安徽省蚌埠市の景勝地・竜子湖公園で、湖の中から見つかったスーツケースの中から人間の頭6つが見つかった。
スーツケースが見つかったのは22日早朝。
湖の近くを歩いていた女性(68歳)が、水の中にスーツケースがあるのを発見。
隙間から中をのぞいたところ、人体の一部らしき物が見えたため、警察に通報した。
女性は毎朝湖周辺でごみ拾いをしており、この日もいつも通り作業していたところ、スーツケースが湖上に浮かんでいるのに気付いたという。
現場を調べた警察は、刑事事件の可能性は低いと判断。
地元医療機関の調査によると、切り口の形状や痕跡などから、医学研究用に用いられる予定だったとみられる。
同機関では「保存状態もよく、標本にすることも検討したい」としている。
2013年6月25日
[AP通信]