
山形署は25日、収入を隠して生活保護費計約450万円をだまし取ったなどとして、詐欺の疑いで、山形市小白川町、無職、沼沢育恵容疑者(38)を逮捕した。
逮捕容疑は、仕送りによる収入があるのに、市に申告せず、平成22年11月から24年9月にかけて、生活保護費計約454万円をだまし取ったほか、計約134万円相当の医療扶助を不正に受けたとしている。
山形署によると、沼沢容疑者は夫と子ども5人の計7人家族で、親戚や友人らから毎月計約40万円の仕送りを受けていた。
受け取っていた生活保護費は子どもの教育費などに使ったとみられる。
山形市が生活保護世帯を対象に実施した収入調査で発覚し、山形署に告訴していた。
2013.6.25
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