
覚せい剤を石のようなものに隠し、貨物船で密輸したとして、メキシコ国籍の男ら3人が逮捕された。
見つかった覚せい剤はおよそ200kg、末端価格は135億円にものぼる。
黒い石のようなものに、大きくくりぬかれた穴から、袋詰めにされた覚せい剤が見つかった。
覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、サンチェス・コルデーロ・フロレンティーノ容疑者(36)ら、メキシコ国籍の男2人と、船舶代理業の谷水 豪(つよし)容疑者(27)の、あわせて3人。
調べによると、3人は5月、神戸港に大量の覚せい剤をコンテナ船で密輸した疑いが持たれている。
覚せい剤は、鉄鉱石のようなもの182個をくりぬいて隠されていて、押収された覚せい剤は193kg、末端価格は135億円にものぼるという。
警察は、背後に組織的な密輸グループが関与したとみて、調べている。
2013/06/25
[関西テレビ]