
南洋における日本の捕鯨について、オーストラリア政府は国連の国際法廷に提訴しているが、その訴訟費用は数百万ドルに上る。
24日、オーストラリアのマーク・ドレイフュス検事総長が述べた。
専門家を引き込み、強力な法律化集団をまとめるためには、巨費がかかる。
あるいは数百万ドルではきかないかもしれない、と検事総長。
オーストラリアは2010年5月、「日本は捕鯨の制限に関する国際合意(商業捕鯨を禁じる)を侵害している」として、国際司法裁判所に提訴した。
オーストラリア側によると、モラトリアムが導入された1980年以降、日本は1万頭を捕っている。
日本側は、捕鯨は利益のためでなく、学術調査プログラムの枠内で行っている、と説明している。
公判はハーグで今月26日から来月16日まで開かれる。
2013/06/25
[リア・ノーボスチ]