

航空各社がフカヒレを貨物として取り扱うことがなくなるかもしれない。
韓国の大韓航空は先週、フカヒレの輸送を3月以降停止していることを明らかにした。
香港のキャセイ航空やニュージーランド航空は既に同様の措置を講じている。
環境保護団体は先月、フィジーのエア・パシフィック航空に対しても書簡を送り、フカヒレの香港への輸送をやめるよう訴えた。
オーストラリアのカンタス航空や欧州のエールフランス・KLMにも停止を求めていく計画だという。
保護団体によると、世界のフカヒレ取引の約半分は香港を経由しており、その大半は中国市場へ向かう。
2013/6月24日
[Bloomberg news]