
パキスタンで外国人観光客10人が殺害された事件で、武装集団に襲われたのはホテルではなく、山の麓のベースキャンプだったという。
在パキスタン・ウクライナ大使館のウラジーミル・ラコモフ大使が23日、リア・ノーヴォスチ通信に電話で伝えた。
パキスタン北部のギルギットで22日夜遅く、武装勢力が外国人観光客を襲撃した。
マスコミの報道によると、ロシア人1人、ウクライナ人5人、中国人3人を含む10人が殺害された。
残り1人の国籍は明らかにされていない。
これより先、事件が起こったのは山ナンガパルバット麓のホテルだったと報道された。
伝えられたところによると、犠牲者の大多数は登山家だったという。
パキスタンのシャリフ首相とザルダリ大統領は、犯行を非難した。
なお、犯行声明は出されていないという。
2013/06/23
[リア・ノーヴォスチ]