
韓国政府は20人の脱北者をラオスから韓国に連れて来ることに成功した。
これに対して平壌は、ソウルの振る舞いは北朝鮮市民の不法拉致であると述べた。
韓国メディアが外交筋の情報をもとに伝えた。
朝鮮日報紙によると、脱北者はみな中国経由でラオスに入っており、ラオスの韓国大使館式基地内に生活していた。
中には子供や障碍者、がん患者もいる。
渡航は今年6月に組織されたが、それについての情報は伝えられていない。
この振る舞いへの報復として、朝鮮中央通信は、北朝鮮赤十字のスポークスマンの声明を公表した。それによると、「韓国政府のこうした振る舞いは、ソウルが平壌との関係を正常化する意向を持っていないことを証明するものである」。
2013/06/19
[リア・ノーボスチ]